強調構文

英文法解説

強調構文を例文で英文法解説【練習問題あり】

こんな方におすすめ

  • 強調構文って何?
  • 強調構文の使い方を知りたい。
  • 強調構文で疑問詞を強調したい。

本記事ではこういった疑問にお答えします。 今回は、強調構文マスターを目指しましょう。 英文法のおすすめ参考書をコチラで紹介しています。

記事の信頼性

本記事を書いている筆者(@englishteachaon)は英語ブロガーとしてブログを運営しています。
  • 10年以上、高校生に英語を教えている経験
  • 英語検定1級
  • TOEIC900点超(現在990点を目指し、筆者自身も勉強に励んでいます。)

早速、例題で確認です。

 

Mike bought the book at the store.
下線部"the book"を強調構文を用いて書き換えなさい。

 

 

 

 

 

 

正解は、"It was the book that Mike bought at the store"です。
強調構文は作り方を知っていないと太刀打ちできません。
しかし、裏を返せば、作り方させ分かってしまえばなんて事ありません。
正解した人も、なぜその答えなのになるのか説明できるように、しっかりと確認していきましょう。

今回は強調構文の作り方を中心に解説します。ぜひ参考にしてください。
では参りましょう。

強調構文とは

強調構文
強調構文とは、★の部分に強調したい文の要素を置く表現です。
※形容詞を置くことは稀で、動詞を置くことはできませんので注意。

下の例文では、"Kyoto" を★の部分に置いて、「昨年マイクが訪れたのは京都だった。」と”Kyoto”を強調しています。



It was Kyoto that Mike visited last year. 

★に置く文の要素は主に以下の4つです。

  • 主語
  • 目的語
  • 副詞(句) 
  • 副詞節 など

強調構文は文全体で伝えたい内容は変わりません。
しかし、「何を強調して伝えたいか」によって使い分ける必要があります。

以下の文を使って、強調構文をどのように使い分ければいいかを確認しましょう。



Mike visited Kyoto last year.

強調構文

主語を強調 強調構文

まずは、主語を強調しましょう。



It was Mike that visited Kyoto last year.

昨年京都を訪れたのは「マイク」だった。

目的語を強調 強調構文

次に目的語を強調しましょう。



It was Kyoto that Mike visited last year.
昨年、マイクが訪れたのは「京都」だった。

副詞(句)を強調 強調構文

最後に副詞(句)を強調しましょう。



It was last year that Mike visited Kyoto.
マイクが京都を訪れたのは「昨年」だった。

ここまで、強調構文で文の要素を強調する方法を解説しました。 次に強調構文の疑問文の作り方について確認しましょう。

強調構文で疑問詞を強調

強調構文では、疑問詞を強調することもできます。
疑問詞を強調する場合は、語順がややこしくなるので注意が必要です。

それでは、まず疑問詞を強調する強調構文の作り方について確認しましょう。

疑問詞を強調する場合、文頭は「疑問詞 + is(was) + that」の語順になります。
何を問いたいかによって以下の通り、後ろの語順が変わります。

強調構文 疑問詞

強調構文 who

強調構文では、基本的に"that"を使います。
しかし、先行詞に応じて"who"や"which"を使うことも可能です。

  • It was Taro who left his cellphone.
  • It is the motor which is broken.

強調構文 まとめ

本記事では、「強調構文」を解説しました。
「It is ★ that 〜」の★の部分に強調したい語句を置く方法を解説しました。
以下が主に強調する部分でした。

  • 主語
  • 目的語
  • 副詞(句)

疑問詞を強調構文で強調する「疑問詞 + is(was) + it」の語順も押さえましょう。
最後に練習問題で復習して、定着していきましょう。
練習問題では、ただ解けるだけでなく、「なぜその答えになるのか」を説明できるようになりましょう。
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1.日本語の意味に合うように、適切な語句を空欄に入れなさい。


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